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■桜の花より先に、娘の鼻が大爆発。
2005年04月02日(土)
嫁と娘・R(1才)が実家から帰ってきた。

2日ぶりに見るRの姿(ついでに嫁)。感動の再会。
Rー!ジュテーム!コマンタレブー!

しかし帰ってきたRは何故か鼻をズルズルさせて
ハナタレ娘になっていた。

「風邪引いちゃったのかなあ」

嫁はわざわざスギ花粉の本拠地に近い実家にいた
こともあって、ますます花粉症に悩み、不満たれブー
のようであったが。

久しぶりに見るRの顔は、なんだか顔が日に焼けたように 
見えた。肌が黒光りしているというか、海の男のような
テカリ具合がなんともワイルド。山奥の嫁の実家で鍛え
られたのかのだろうか?

「嫁、Rは日に焼けたのか?」

「いえ…違うのよ。顔が汚れているのよ!」

なんですと?じゃあ拭けばいいじゃないか…と思ったのだが、
Rを観察していると、

1.ハナが垂れる。

2.ハナを手の甲で拭う。

3.ハナでベットリ☆ザ☆アグネスになった手の甲で顔をゴシゴシ…

うわああっ。汚ったねえええっ。Rは自分で自分のハナを顔に
コーティングしているのであった。いわばセルフ顔射。

「プギャアアア!プギャアア!」

嫁が容赦なくRの顔を濡れタオルで拭きまくるのを猛烈に
嫌がるRであった。早くハナを「ちん」とかむことを
出来るように教えなければ…。

ハナンタレブー。
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