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* 2003年11月22日(土)第7話「合成獣の哭く夜」感想。 *
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今回はねー……。イタイ回でした。 前の週の公式板からみなさん相当書きこんでましたが……いや、原作よりイタかったと思います。個人的に。 まぁそんな後半の話は置いといて、とりあえずエドウィン話でもしましょうかね?(にっこり)
エドがリィに手紙を書くシーンに萌え。 SSなんかでよくネタになってる手紙ネタ。公式でやって下さるなんてもう……神ですか……?(何) ただの報告なら真っ赤になって隠すことないのに〜。もう、わかりやすいおチビさんですね☆(落ち着け) あの手紙の文面を見たいがために一時停止した上筆記具を持ち出し文章を書き留めたのは、 私だけではないと思います。 ちなみに簡単に訳すと、国家錬金術師資格試験の様子をちょうど書いていたところらしく、 「俺には簡単だった、みんなは驚いてたけど俺には簡単なことだったから驚かなかった」 ……みたいな感じになると思われます。 おそらく自分の錬成前の、2人の受験者のことじゃないかなぁと……。 強がってるような文面がかわいいよ、エド……vv 辞書まで引いてこんなことしてる私は、間違いなくバカですね。 しかしもうちょっとアレな文章があってもよかったのになぁ。(アホ)
それだけまず語りたかったので。(笑) 時間が遡りますが、ハボック少尉の登場。 ってかハボック少尉なんだ……他の人達それぞれ階級下がってるのに……。 この頃はホークアイさんと同じ階級だったんですねぇ。 そして声を一言聞いた瞬間「あ、今回は喋ったよ!」とか思ったんですが(何)、 まさか声優さんが松本さんとは……。ペキちゃん見たかな〜?(笑) タッカーさん相手にはちゃんとタバコもやめて敬礼する少尉に、 国家錬金術師は少佐相当の階級っていうのを実感しました。ステキ……。
そしていろいろ出てくる、3年前のみなさん。 シェスカの中央図書館の制服姿似合ってました……ていうか軍服より似合うと思うですがどうよ。(何が) それと原作では名前だけだった、グラン准将が出てきましたね〜。 私はもっと渋いおっさんを想像してたのに……なんかまた……濃いですね……。(笑)
あとスカーのネタで一つ。 お前受けキャラかよ!(待て) いやだって、あの服を引き裂かれあらわになった腕を隠して逃げるように去るのはなんとも……でもスカー……。 どうよ……微妙だよオイ……とかかなり混乱させていただきました。 バカですいません。でもおっきーの声が合っててステキだったと思います。ハイ。
ヒューズさんの親バカバンザイっぷりを披露した後の、殺人事件の現場を見るエド。 死体が思いっきり描かれちゃうあたりが、私的にはいいんですけど 時間帯的にはどうなのよとやっぱり心配してしまう……。(笑) 自身の行った人体錬成を思い出して倒れてしまった後は萌えでした。(オイ) 髪の毛おろしてるのは原作でもそうはっきり描かれてないじゃないですか! 萌えじゃないですか! こんなシーンなのに、心の中ではずっと「行けエド! そのまま起き上がれ!!」とか叫んでました。 紛れもない腐女子です。
そして後半のイタイ話。 なんでエド、ニーナとアレキサンダーが錬成に使われたって速攻でわかってたのかなぁ……。 ちょっと見た時にはとまどったんですけど、アニメ版のエドはその前に4話で人を使った錬成見てるし、 タッカーさんの研究についていろいろ詮索してたし、それでなのかなぁと考えました。 とくに人体実験っつーか……なのを見た経験があるのは大きいんでしょう。……原作派としては微妙。 合成獣の声は、もうちょっとニーナの名残を残してほしかったです。 あどけない声のイメージで原作読んで、すごい切なかったので……それを期待してたのになぁ(=_=;)
タッカーさんはアニメ版の方が悪者になってますね。 私、原作読んでタッカーさんは悪い人じゃなくて、 「追い詰められて禁断の錬成に手を出した哀れな人」と思ってるんです。 ニーナのことは本当に大切にしてると思ったから……。 邪魔だと思ってたから実験に使ったわけじゃないじゃないですか。だから、かわいそうな人だよなぁと。 「可能性があったから〜」のくだりも、自己正当化のための言葉で、 それを信じてやってしまったって考えてたんですけど……。 でもアニメ版はその辺非情でしたね。 合成獣を作るのに理由なんてない、世界を知りたい、探究心のためにやった。 なんかマッドサイエンティスト的でいかにも……。 荒川先生がどっちの解釈で原作書いたのか知らないですけど、 その辺救いのないようなアニメ版の方が、話が重くなってよかったと私は思います。 一歩踏み込んだところまでちゃんと表現したところは、脚本家さんを褒めたいと。 でも原作のタッカーさんは、私の中ではやっぱり哀れな人。
しかしアルの「ボクがブチ切れる」のセリフがなくなったのはなぜですか? アルもエドと同じ気持ちなんだよ、ってのが伝わる大切なセリフなのに……。
最後のスカーは、まだ国家錬金術師殺ししてなかったんだぁと思ってほっとしました。 だってそこまでやったら、原作の話全部過去編で済ます気!?とか思うじゃないですか。 でもこれじゃあ、機械鎧壊されて故郷に帰るのはいつなんだろう……あぁ早く現在のリィが見たいぃ〜(>_<) それにしても、合成獣だけ殺すんじゃ、スカーの悪っぽい部分が出てこないんですけど。 まだ過去だから出さなくていいのかなぁ……この後3年なんとか生きててもらわなくちゃならないんだし。
そんなこんなでエンディング。絵が違うのにびっくり〜。そして涙涙。 そんな中で最後ににっこり笑うエド。あれはどういう意味をこめてるんでしょう……いつもの儚げな笑みの方が、 今回の話にこそ合うと思うのは私だけですか?
今回は脚本もよかったです。 一話、二話と同じ脚本家だったため、かなり心配して見てたんですけど……。(私は1話が許せません。) 相変わらずギャグが少なくて寂しいですが、それはアニメ全体の方針のようなので……。 荒川先生の原作に期待しておくことにします。
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