人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2011年12月23日(金) 風紀が乱れているという件について

「風紀が乱れている」は、私にとって校則を思い起こさせる表現でございますが。

いや、正職員の妻の座を狙う臨時職員女子がおるらしい、というのは噂では知っていました。それが、身近で起ころうとは…と思っていたら、他部署の人に「あそこはほんっとうに風紀が乱れている」と言われ、そういう言い方って過去にもなんかあった感じじゃないですか!!!と怖くて突っ込めなかったのに、全然違う方面から事実を教わったりしてびっくり仰天て、ほんとまあ、乱れてるよ、私のお勤め先。不倫とか略奪愛って、普通にあるよね!なんて言ってる場合なの?

まあ、どこの会社でも男と女がいたら何かあるだろうし、同性間恋愛もあるし(私的には、印刷室とゴミ集積所で抱き合うのは止めた方がよいとしか言えません)、何か、今の年齢までこのお勤め先で何もなかったことが幸せ、なんて思ったりして。

つーか、恋愛ってお手頃だよね。未成年者の恋愛見てても、成人の恋愛見てても。お金のかけ方も、自由自在だし。

ここで断言する。私は、再婚する機会があっても、絶対に同じ職場の人は選ばん。嫌だよ、前嫁や前彼女が粘着質だったり、おしゃべりな女だったら、耐えられん。

もうすぐ34歳の誕生日。年の瀬に人生経験がまだまだ足りないことを、周囲から教わりました。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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