人生事件  −日々是ストレス:とりとめのない話  【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】

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2009年10月18日(日) 「気持ちが路頭に迷う」ような表現しかできない

「歌って踊れる技術職になろう!」と唱えていたのは、私の指導保健師だった。私、音痴で運痴なもんだから、それに追従するのは無理と、端から思っていたのだけれど。

あれから、8年。今、何をしたいんだか、不明。私って、何者なの? 何者になりたいの? 謎は深まるばかり。

独身だったら、PTかOTか心理職に転職すべく大学編入考えるんだろうが、そんなん無理。想像は出来るけれど、実行するだけのエネルギーがない。それに、家族が路頭に迷うことだけは避けなければならない。毎月一定額を、毎ボーナスを鬼のように貯蓄に当てているのは全部、家族のためなわけだし。

ここに詳細を書けないような部署に今いるがために、何だかさっぱりな内容で、苦しい…。どっかに穴はないだろうか。妄想を叫べるような。

あああん。


佐々木奎佐 |手紙はこちら ||日常茶話 2023/1/2




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