人生事件
−日々是ストレス:とりとめのない話 【文体が定まっていないのはご愛嬌ということで】
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そういえば、私、シェーグレン症候群になったということが分かって、軽く落ち込んでた。昨年の、秋の話だけれど。だって、「難病」カテゴリの疾患なんだもの。
ひどくストレスフルな業務についていたら、眼充血がひどくなって、眼科に行き、しばらく治療したけど治らないので膠原病科を案内された。検査料って高いよね、保険が効いても自己負担が7,000円台だったんで、驚いた。支払い窓口で、しばし固まったよ。
まあ、そんなこんなでそこではっきりシェーグレンと分かったのだけれど、祖母がリウマチがあったから、膠原病にかかってもおかしくないからなあ…と仕方なく納得したのが最近。ドライアイ以外の症状は今のところないから、まあ、納得できる範囲。
実は最近、仕事の相方が、病休に入ってしまい、前回の日記のような気持ちに。落ち着いていたドライアイ症状が復活し、無言。副鼻腔炎まで患い、治りが悪い。
もう笑うしかないって、こういうことかな。毎日、タフマン、リゲイン、アリナミン等をグルグルと価格グレードアップしつつ飲んでるし。効果はいまいち不明だけど。
そんなだから他業務担当者たちに心配されているらしく、今日は会議室から戻ったら、机にお菓子とスモークチーズ(高級)が置かれていた。しばし、呆然。
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