| DIARY...camui |
がっしゃん騒動 - 2005年10月31日(月)
今日は営業さんの一人が会社から５０Ｍも離れてない路上で事故り、
昼休みにその人が担当してる得意先に本日納品出来なくなった旨謝罪の電話を入れまくり、
謝りまくり、相手によっては頼りにしてたのに困ると怒られ、また謝りでとっても昼飯食った気にならなかった一日。
路駐の車にぶつかっただけで廃車って相当な勢いで突っ込んだらしい。アクセルとブレーキ間違えたんだろうな。
その人風邪ひいてて声ガラガラ状態だったので、営業さんは中々休めない都合上
具合悪くても運転して行かなきゃいけないのはもうしょーがないのかもしれないけど、
やっぱり具合悪い時の運転はだめネ。自分も気をつけよう。
今日はたまたま他に代わりに納品に行かれる人がいなかったことと(月末で皆忙しい)、
明日棚卸で営業が回らないので余計にそれは困るんですけど、っていう得意先が多かったのがまずかった。
でも一番大変なのは後日謝罪の電話を入れまくらなきゃいけない事故った本人だ…。
ワンダ。ネタバレ。
ラスボス結局３時間ほどかかって撃破、色々衝撃なＥＤ見れました。
悪魔に侵食されたワンダが封印されるところ、風に吸い込まれるのに逆らって
ある程度までプレイヤーが操作して抵抗出来るのですが、
これは吸い込まれるのと吸い込まれないのでＥＤが２種類あるに違いない！と思って
ジャンプボタン連打して相当抵抗したのですが、どうやら操作可能になっているのは
最期の切ない足掻き感をプレイヤーの手で感じてほしいという設計なだけらしく、無理みたい。
そのボタン連打の戦いで、途中までＥＤにひたっていたのにぶち壊されました。
それでもＥＤは見る価値のあるほど美しいものだったし、泣けるのですが。
連射パッドまで出してきて私より抵抗した人もいるようなので、ほくそ笑みましたが。
でもぶっちゃけワンダがどうこうより、馬って足骨折したらほぼ終わりなんだよねと思うと切ない。アグロー。
ＩＣＯとの関連性だとか、裏設定はあるんだろうけどプレイした人が想像を膨らませることが出来る、
そういう神秘度と自由度が好きです。アグロがいなかったら途中でだれたかもしれないけど。
サントラ欲しー。
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