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続報、と出血どば - 2005年10月24日(月)

昨日書き忘れたのだけど、公園にはママンとばーちゃんが来てくれて。
ママンはもうやると決まった時から楽しみにしてくれていたのだけど、
ばーちゃんがものすごく行きたがっていたとはつゆ知らず。
や、お祭りだったので出店をうろうろしたかったらしいんですが。
自分は自分のパート歌うのに一杯一杯で、ちゃんと誰かの声が掻き消されず聞こえていたかとか、
まだ上手く声に表情をつけられていないので軽快な楽曲なのに沈んでいなかったかとか、
まあ強行軍だったので歌い通せただけで万々歳ではあるのですが気にはなって。
が、ママンによると選曲もさることながら、皆の声質が上手く溶け合っていて、
どこかが出張っていることも無く、とても良かったと。言ってもらえました。
歌い終わって沢山拍手してる人がいたじゃない、と言われてそう言われてみればそうカモ。
見知らぬおじちゃん(誰かのお父さんかと思ったけど違った)が最前まで来て写真撮ってくれたのは見えたのだが。
何年もやっているところに比べたら声量でも劣るし、抑揚の付け方も下手だし、なんだけど
ベテランと紹介されたところは確かに上手いけどバランスではあんたたちの方が良いと思ったとか、
色々と言ってもらえまして。こんなもんじゃない?うふふ、とかかと思っていたので嬉しかったのです。
リード(ほもあき)の声をえらく気に入ったご様子でした。まだ遠慮がちではあるけどいい声だと。
ルージュの伝言は原曲が女性ボーカルなので、あえて男性がやると原曲の雰囲気を残しつつも
イメージががらっと変わって新鮮だったんじゃないかと。
皆の音域を考慮してアレンジしなければならなかったひろくんは大変だったと思うけど(笑)。
そんな感じで、早くもうちのママンはもっとレパートリーの増えた私たちがワンマンショウを
やるのを楽しみにしているみたいです。機会さえあれば。いつか。機会は自分で作るものなんだけどね…。


で、立ちっぱ時間が長かったせいで今日は足筋が痛いのですが(おまけに眠くて仕事死にそうだった)、
ちゃりんこ乗ってて人様んちの車に足を強打してしまい出血。
いや、車がすれ違えないくらい狭い道で車が来たので寄ったら寄りすぎました。
車にぶつかられたのではなく自らぶつかって行ったという自爆っぷり。
ちゃりはぶつかってないので傷にはならなかったかと思うけど、スイマセンデシタ。
道にはみ出して駐車してるとぶつかられるってことだよ(自分主義)。
骨は多分無事だと思うんだけど、血が出るほど強打したので結構痛い。うん大分痛い。
走ってる車にひかれたら死ぬわな、と納得。


ネイルアートが楽しい、けどストーンすぐ取れるのはどうしようもないんだなー。
綺麗に保つには何もしないで過ごすしか無いっぽい。


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