歯医者2+ - 2002年04月08日(月) ついに今日難所の神経を取りました。 これでもかってくらい麻酔を打ちました。私麻酔が効き難いのかなぁ…。 打っては削り、私が痛がっては麻酔を追加し。 いろんな器具を次から次へと持って来るのでほんと怖かった(笑)。 何に使うのか検討もつかないものが出てくるんだもん(^_^;) 最後に長さ2cmはあろうかという針のようなもので神経を取った後の溝を ごりごり削られた。後で説明を聞いたらやすりだったらしい。 ぶっさしては抜きまたぶっさしてはごりごり…。ああトリハダ。 歯の治療というより外科手術みたいでした。 今日の治療が終わり、歯に仮の詰め物をして医者と話す。 次回とその次くらいは今日神経を取った後の溝に同じようにやすりをかけて 全ての菌に侵された部分を削るんだそうな。 なんで一度で終わらしてくれないねん。 なんであと2回もかかるねん。 せっかく麻酔が効いてるんだから今やってくれ。 頭の中で文句を言いつつ(笑)。 「麻酔が切れたら痛いかもしれません。眠れないくらい痛かったら電話して 下さい。」と言われたけど明日は休診日だろうが!!(爆) 麻酔が切れる前から鈍痛があったので市販の痛み止めを飲んだ。 その後は薬が効いたのか痛みはなかったけど明日ものすごく痛かったら どないしよ。 相棒が不在になるまでの期日が諸事情あって延びました。幸いというか早く行って 早く帰って来てくれというか…。フクザツ。 自分用の衣装、襟部分の芯地を型崩れしないように極厚のものに変えてみたら 見事ミシンで縫えなくなりました(爆)。 うちのミシンは馬鹿高いけど業務用では無いので限界があります。 でも買った時ジーンズも縫えると聞いたのでまさか芯地が縫えないとは 思いもしておらず。確かに以前使用していた安物のミシンよりはパワーがありますが…。 襟部分にはまだ手をつけていないあとの身内分の衣装にも同じ芯地を 使いたいのででかいタイムロスになるけど手縫いするしか無いようです。 製品版には同じ芯地は使用しません…(^_^;) 他に簡単には型崩れしない方法を考えますm(__)m 明日はまたちょこっとだけ買出し。プラス細々とした用事がいくつか。 もちろん製作も。肩こりが限界…(早)。針行きたい。すごく気持ちいいんですよ。 私みたいな若者が行くと「これは簡単にはほぐれませんねぇ。若いのに。」と 言われます。肩こり家系のようです。うぐぐ。 -
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