インフルエンザによる休養中後半は、体力も回復したので、スマホゲームのメインクエストを進めた。4章を12節あたりで放置していたら、ついに5章が来た。で、重い腰を上げるに至る。 それでひとつ知識を得る。ふくろうはヒンディー語でウッルーなのだな。作中で間抜けという意味で使われていたが、終盤で別の意味が登場。 小林賢太郎氏の「うるう」の設定の意味がひとつ理解できてありがたい。知識は力。これもプレゼントということにしておこう。送り主はfgoか。まあいいや。 ついでに知ったが、ヒンディー語で犬はクッター。無駄知識。
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