日々雑感

2012年11月28日(水) 表現者は視聴者、なのかもしれん

世界は父の健康診断仕切り直し、うまくいったとのこと。
その代わり、帰りの電車ではぐれたとのことだ。
最寄駅で無事合流できたそうでなにより。

水曜日ということで、見てない番組にちなんでの記録。
先日、名言をネタにしたコントを見た。2本。

ひとつめはテレビ。小林賢太郎テレビ4。
偉人の口にした日常的な言葉(例:あ、雨だ)、
つまり素の語録が網羅されたすごろく。題して素語録双六。
これを黒子二人が出番待ちの間に楽屋でやっている。
呼ばれて出て行って終わり。淡々としたナンセンス。

ふたつめは舞台。ロッチ単独ライブ「ハート」の最後のネタ。
宇宙飛行士2名の地球帰還直前のやりとり。
携帯の電源を入れたら電波が入り、着信とメールの山が!
中継で口走った「地球超ちっちぇえ」の一言が名言扱いされたため。
名言を言い損ねた同僚とちょっとした喧嘩になって終わり。

奇しくも、ネタ作成者はどちらも「けんたろう」さんだったりする。
(小林賢太郎、コカドケンタロウ)
名言は言った人でなくその内容が重要と考える前者と、
名言は他者の判断で決まると考える後者。

どっちも、あの番組の内容と照らし合わせると味わい深い。
作るものでも超えるものでもないわ、名言は。


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