日々雑感

2012年09月22日(土) 見どころたくさん

妹さんとの一泊二日会津珍道中。
今回は私の小ボケが目立つ旅となった。

行きは大宮からの特急日光1号だったのだが、
勘違いして、新幹線の改札口に突撃。
自動改札に3回はねられ、見かねた係員さんのご指導により
大間違いが発覚。恥ずかしいことをした。

会津鉄道マウントエキスプレスのかたりべ列車を楽しむ。
民話に加えて偉人伝、はては嫁ぐ娘への心得などを聞かせていただく。
予想以上に幅のあるレパートリーであった。
会津鉄道と南会津観光協会の企画のようで、
パンフレットもたくさんいただいた。
会津田島にも祇園祭があるそうだ。知らなかった。

会津若松着。ハイカラさんとあかべえの2種の周遊バスに乗り倒す。
飯盛山から鶴ヶ城、七日町を経由して東山温泉泊。

飯盛山のさざえ堂来訪が、私の最大の希望であった。
完全木造、らせん型構造スロープ、往路と復路が別という特異性を体感。
なかなか足腰に来る塔であった。白虎隊自刃の地も拝む。
そして、土産物屋のおばさまに密着接客攻撃を受ける。フレンドリー。

鶴ヶ城。赤瓦が美しい、凛とした佇まいの城。
場内は資料館。最上階は展望台。
ワンフロア丸ごと戊辰戦争なのに度肝を抜かれる。
会津藩の矜持は今もなお誇り高いのだと痛感。

七日町。ここらへんが妹さんの希望。
駅カフェで休憩ののち、店内の雑貨や食品を買い込む。
ふたりしてアイシングクッキーを買っていたことが後に判明。
妹さん赤べこ柄、私が起き上がりこぼし柄。

会津新撰組まつりも覗く。ちょうど芝居の上演中だった。
和装の扮装や殺陣がかなり様になっていて、臨場感が高かった。
近くの新撰組資料館でクリアファイルなど買い込む。

今回の会津探訪で、一応新撰組ゆかりの地は制覇。
日野、小石川の伝通院、京都の壬生寺、近藤勇処刑の板橋、
土方歳三最期の地である函館、そして会津。
妹さんの希望で来た割に、自分の希望が多く叶った旅行であった。

テレビの天気予報の最後に、さらりと福島県各地の放射能値の一覧が。
震災の爪痕は今なお深いのだなあ…。


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