ゴールデンウィークラストは、甥っ子と姪っ子に会いに妹さん宅へ。 プレゼントに手詰まりを感じつつ、付録付き雑誌など持参。 そして、二人分の紙工作に挑むのであった。 あれは、普段使わない神経を使いまくるな。脳トレなみに。
作り方の説明を見る限り、小学館は基本的に糊付け派で、 講談社はセロテープ容認派のようだ。 学習雑誌での歴史と伝統が、そんなところに顔を出しているとは。 できたゴム鉄砲に喜ぶ甥っ子さん。喜んでもらえて何よりだよ。
だんなさん帰宅後、妹さんと軽く飲む。 彼女も元気そうで何よりである。 明日から仕事復帰、とか言いながら、パチンコ屋へなだれ込む。 羽根もので15を当てたので、そのレシートをあげて帰る。
|