2006年02月09日(木) |
悲しみが止まらないそうだ |
母、昨日の外出中に不意に悲しみにみまわれる。
祖母の他界は納得できたと思っていたのだが、 またぶり返してしまったそうな。 帰宅するなり泣き伏してしまい、そのまま就寝。
そんな状態なので、心配して早めに帰宅。 食欲があまりないほかは元気であったが、 夕食を作る意欲は無いという。
だが、献立を考える余裕はあったので、 台所奴隷(私と妹)がその意向に沿って調理。 いっそ任されたほうが気が楽なんですけど。
「私が死んだらここまで悲しんでくれるかしら?」 おととい、母から言われた言葉。 そんなもん、実際体験しなきゃ分からん。 ていうか、悲しんでる自分に酔ってないか?
今日の本 食玩少女レアだもん!
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