連休明け。それなりに仕事に励む。
田舎帰りの母が毎度のごとく腰痛のため、早めに帰ることにする。 事務室を出たものの、財布を忘れて折り返し。 そして、傘を取りにもう1度戻る。
夕飯のおかずでも買おうかと、家に電話を入れる。 すると、なにか忘れていないかと母の声。 …今日は可燃ごみの日でしたっけ、そういえば。
妹さんとふたりで頑張って出したとそしられたあげく、 当初予定の約倍額のお買い物をして帰る羽目に。 私が悪うございましたとも。
若年性、いや、年相応に痴呆が進んできたのかしら?
今日の本 まんがタイムスペシャル
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