マルエツの去った後に、新しくイーズというスーパーがやってきた。
生鮮市場イーズという店名のとおり、生鮮食品がメイン。特に野菜類。
しかも、朝市まで行ってくださる。朝９時から１２時。

おかげさまで、怠惰に寝こけていられる機会が若干減った。
お母様がたたき起こしてくださるのだ…。やだやだ。

今日も、しぶしぶ買い物に出かける。
開店２ヶ月のせいか、まだまだ人が多い。
ベビーカー、カート、子供の飛び出し等に気をつけつつ、
メモに書かれた品をかごに放り込む。

主体性のない買い物というのも、しみじみ虚しい。
しかし、母がいなければ日常は回らない。
こういうのも共依存というのかね？

私の前の人が、レシートを一目見て「値段が違う」とクレームを。
安売りの品の値段が違っていたらしい。
あとで、きっちり差額をもらっておられた。

主婦たるもの、それくらいの注意力がなければ勤まらないのだろう。
新聞の折込チェックするだけでも、やるとなると面倒くさそうだし。