母の指令により、おつかいものにするメロンを買いにデパートへ。 いやあ、ほんとにあるのね、1個1万円越えの桐箱入りメロン。 素人目には、5000円のものと区別がつかなかった。
1個あたりの予算を提示されていたので、それに従い粛々と購入。 メロンを選ぶポイントが分からないので、適当に選ぶ。 プレゼント用に包んでもらったら、箱代が315円。シビアだね。 その代わり、リボンの色を選ばせてくれたが。
これは、妹のだんなさんのお母様への贈り物の予定。 七五三の会食に出かけた際の手土産に対するお礼とのこと。 個人的には、もう少し違う種類のものでいいと思うのだが。
品選びにも、その人なりの個性というものが出るらしい。
今日の本 ダ・ヴィンチ
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