私は、映像作品への興味が薄い。かなり。 映画など年1回見るかどうかだ。 でも、先日テレビで見たところによると、 日本人の年間映画鑑賞回数も1.3回なんだそうな。 そんなに見てないとは、意外と言えば意外であった。
今日は、かなりひさしぶりに映画館へ行き、「笑の大学」を観賞。 三谷幸喜(めでたい名前だ)原作というのもさることながら、 テレビで見た役所広司の表情が印象的だったため。
映画館はしっかりと満席だった。すごいねえ。 笑い声も結構しっかりと上がっていた。お笑い番組の要領で、 あらかじめSEとして仕込んであるのかと、勘違いしたほどに。 自分の席は最後列のすみっこだったため、声の遠近感がつかめてなかった。
役所広司はさすがに上手かったが、稲垣吾郎もなかなか良い演技だった。 日を追うごとにしっかりしてくる「意思の力」が、表情を通じて 伝わってくるのが面白かった。
気が向いたら、DVDも買ってみようかと思う一作であった。
今日の本 ダ・ヴィンチ
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