田舎からもらったじゃがいもをしまえと、母よりの指示。しぶしぶ台所の地下収納の扉を開けたらば、うっそうと茂っているじゃがいもの茎。使い忘れていたものの、成れの果てであった。まるでもやしのようではあるが、太さが5ミリほどある。長さに至っては、軽く30〜40センチはある。肝心の芋は跡形もなく縮んでしまっていて、もやしにくっついてる豆の殻のようだった。それを撤去したら、スーパーの袋ひとつが一杯になった。しかし、腐乱しているのは1個もなかった。生存本能、おそるべし。