3日前に勃発した夫婦喧嘩は、いまだ尾を引いている模様。 朝っぱらから、ご亭主への積もり積もった恨みを拝聴する羽目となる。
「大事に育てられた私がなぜここまでの苦労を」と、彼女は言う。 病気も借金も女問題も無いんだから、客観的には中の下くらいの苦労 だと思うのだが。 還暦過ぎても、子供時代の思い出は寄る辺となるものらしい。
あんまり父の性格上の欠点をあげつらわれても、返事に困る。 その特質は、確実に私にも受け継がれているのだから。
結婚生活とやらを営む世の男女を、心から尊敬したい。 どうあがいても、私にはそんな気力は無い。 もっとも身近な例を間近で見て、すでにくたびれているから。
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