うららかな春らしい陽気の中、新撰組フェスタとやらを観に、 日野まで行ってきた。
燃えよ剣を読んで新撰組に興味を持ち、 ぼちぼち新撰組ゆかりの場所を回っていたのは10数年前。 日野はなかなか行く機会がなかったが、このたびやっと実現。
おそらくは、大河ドラマに便乗するべく打ち立てたイベントなのだろう。 ドラマに関するパビリオン(?)を作り、そこをメイン会場とすると ともに、新撰組観光スポット直行のシャトルバスを運行し、 観光者の移動をスムーズに行う。 警備か不法駐車防止か、スポットに至る道の要所要所に、 スタッフが配置されていた。結構きめ細かい配慮である。 道しるべの代わりにもなって、実にありがたい。
行ったのが午前中だったので、客よりスタッフのほうが多いくらいだった。 だんだら羽織の団体さんが、ある意味テーマパーク状態。
個人的には、ドラマメインの会場より既存スポットのほうが意義深かった。 なぜか真新しい土方歳三の墓とか、 土方歳三資料館所有の和泉守兼定の実物とか、 140年を経て今なお当時の姿を留める、日野宿本陣の木造建築とか。
京都、板橋、小石川、函館、そして日野。 あとは会津に行ってみたい。いつかは。
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