2004年04月26日(月) |
ユニフォーム 返して |
昨日のサッカー日本代表対ハンガリー戦
ハッキリ言って 見る前から期待してなかった
海外組がいない上に DFの宮本も中沢もいないメンバーを見たら
国際Aマッチの経験がほとんどない人ばかり・・・無理でしょう
前日の女子サッカーの闘志溢れる全力プレーを見たあとなので
余計にこの試合がダラダラとした感じに思えた
大体 ハンガリーの方も初めから日本をなめていたらしく
サッカー会場は首都から遠く離れた収容人数も1万強の小さなスタジアムで
現地でテレビもラジオも生中継しなかったらしい
確かに あの試合では仕方ないかも。。。
ロスタイムにDFがPKをとられ、それをジーコ監督がめちゃくちゃ怒っていたが
あれはPKと言われても仕方ないプレイ
ジーコさんには全く戦術とかなく 勝つことだけに執着してるから あんなに怒ったのね
システムも毎回違うし こんなんでWカップ予選大丈夫なんだろうか
他に気になったのは わたしが応援してる福西君を始め 日本人選手みんな手を使いすぎ
神の手ゴールなんていうのもあったけど 本来サッカーは足を使うスポーツ
もう少し基本的なプレーをきっちりして欲しいな
そういえば ウチの息子も地味なリフティングとか基本練習嫌いだったな
*題名に関してですが 昨日ユニフォーム交換した玉田選手のものを ジーコさんが奪い取って審判に投げつけたので あれはどうしたか気になっているのです
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