Oyumi's Diary

2004年02月19日(木) そんな昔のことは覚えてないね

「今日の試験どうだった??」

「そんな昔のことは覚えていないね┐('〜`;)┌」

試験の前に 一通り試験問題にそって研修があったから

それほど恥ずかしい点は取っていないと思いますが

過ぎたことは忘れましょう

そうでなくても 物覚えが悪いのだから余計なことはさっさと記憶の中から捨てましょう

☆★☆★
娘は今年後厄である

まだ 今年が始まって2ヶ月だというのに

自転車ですでに2回転んでいる

こんなことで 車の運転をして大丈夫なのだろうか

厄年の災いは 意外と本人にではなく周りの人間にふりかかる事がある

やっぱり 当分娘の車には乗らないほうがいいかもしれない。。。


☆★☆★
今日は 母の誕生日である

朝 すっかり忘れている子供たち

出かける前に「おめでとう♪」を言っていきなさいよと言う

母は特に息子を溺愛している

その息子が一番にお祝いを言ってくれた 覚えていてくれたと大喜び

どんなプレゼントより嬉しいのだろうなぁ

その息子 何かというと母に

「お小遣いちょうだい 出世払いで」とねだっている

しかし けっして父には言わない

なんでだろう??

そういえば どこの家の子供も 「おばあちゃんの家に行こう」と言う

おじいちゃんは 寂しいわね







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