私の名前は 〇〇子 同じ学年に必ず2,3人同じ名前の子がいるような 昭和の時代には とってもありふれていた名前
ところが 最近は〇〇子と 『子』がつく名前は珍しい 最近はどの子も 水商売の源氏名のような外国でも通じるような洒落た名前
娘の生まれた年は 「舞(麻衣)ちゃん」がとても多かった 息子の同級生には 「綾香ちゃん」が多い
本日のバスケの試合会場でのこと
息子の試合の前は 女子の試合だった どちらのチームも 監督は男の先生 試合は とても白熱していて 監督の声もそれに比例して大きくなって行った
「〇〇〇 走れ!」「〇〇〇 リバウンド」 「〇〇〇 なにやってるんだ(怒)」
どういうわけか 両方の監督が叫んでいた名前が同じで
「えりか」
試合後 本日の主役 えりかちゃんの顔をちらっと拝見
う〜ん その外見といい プレースタイルといい 同じ名前の有名人にそっくり その有名人とは
女子プロレスのアジャ・コング(本名 えりか)
全国のえりかちゃん ごめんなさい 私は この名前を聞くと どうしてもアジャを思い出してしまうのです
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