Oyumi's Diary

2003年05月19日(月) 貧乳 バンザーーイ!!(涙)

肩こり対策のテレビ番組の
肩こりになりやすい人の例のなかの『巨乳』を見て
息子から『良かったね』と言われた 美(微)乳 おゆみです

昨日 髪がふさふさの人は 巨乳であるという定説は
どうも わたしの大きな勘違いのようでした

女性ホルモンが多いと 髪ふさふさ=巨乳だと思ったのですが。。。

私の貧乳物語の始まりは 小学校4,5年生の頃
周りの友だちの胸のふくらみが 徐々に目立ち始めてきたのに
私には その兆候はなかった

当時から 痩せていたので そのうちと楽観的に考えていた

少しずつ ブラジャーを着け始めた友人に負けまいと
必要もないのに ブラジャーを買った

必要もないから ただ苦しいだけの初ブラジャー体験

デブとかチビとか身体的な悪口は みんな避けるわりに
何故か 平気で『ぺチャパイ』とか今は死語の『ボイン』の反対の『ナイン』とか
言われた

だからと言って それなりに成長もしたので
言うほど 悩んだり パット入れて大きく見せようなんてしなかった

夏は タンクトップも着たし ベアトップ着ても落ちてこなかったし
ビキニも平気で着ていた

胸の大きな友達が 9号サイズのブラウスの胸のボタンが閉まらずに困っていた
体型のハッキリ出るニットの洋服も 目立ちすぎて嫌と言っていた

そか どんな洋服も着こなせる 貧乳 バンザーーイ!!

もう 少し胸のあるほうが素敵だなって思っていたけど
若い頃は 負け惜しみでなく それなりに満足していた
そう 若い頃は。。。
                 
                   つづく







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