宝石店に勤める友人から聞いた
自称　お嬢さま店員　Ｒ子さんの話

新宿にある　私鉄系のデパート２階の宝石店に勤めるＲ子さん
彼女は　何か失敗したり　出来なかったりすると

『私ってお嬢さま育ちだから・・・』と言う

大体　お嬢さま育ちってどういうこと？
何も出来ないってこと？

ブレスレットの修理に訪れたお客様に

『あら〜　ここのダイヤモンドがいなくなっちゃったのね』

万事がこんな雰囲気で話すらしい

彼女のファッションは　高価な服を着ているのかもしれないが
いつもちぐはぐな組み合わせで
とても　宝石店で接客するような洋服ではないらしい

外人のお客様が来店して　他の店員が流暢な英語で接客すると

『私も英語が　ペラペラなのよ』
と　その外人が帰ってしまってから自慢げに言う

４０過ぎて　自分からお嬢さま育ちっていうＲ子さん

確かに　お坊ちゃんじゃないわよね　って言ってやりたいが。。。

英語がペラペラって　それなら　もっとちゃんとした日本語を話せ

お嬢さまってそんなにお馬鹿なの？
そういえば　大学時代の社長令嬢の友人は
お米を洗剤で洗っていたが。。。