2003年01月28日(火) |
先生(医者) どこが悪いんですか? |
日曜日 休日診療してもらったのは 近所の脳外科病院の整形外科の先生 水曜日の午後だけ どこか他の病院から診察に来るとのこと
昨日 同じ病院に行って初めてこの事実を知り とりあえず 脳外科の先生に消毒だけしてもらった
レントゲンで骨に異常がないのはわかっているので 今日は 近くの外科に診てもらった *脳外科はメチャクチャ混むので・・・
外科医に 先日の捻挫の件から日曜日の件まで説明して いざ 診察してもらうと
「これは ばい菌なんて入ってないよ 湿布して様子みておいて」
ええぇぇ〜〜 だってアッチの先生は湿布なんかしちゃダメって言ったのに
あまりにも断定的に言われて 二人とも何も言い返せず 足に湿布を巻かれ 湿布薬をもらう
病院を出て 車の中でふたりして目を見合わせ
「やっぱり 脳外科のほうに行こう」
結局 脳外科で消毒して殺菌ガーゼを巻いてもらい 明日の整形外科の診察を受けることにしました
私達 患者はなにもわからず 自分の症状を説明する それを 医者は聞いて 私達にわかりやすいように 病名や治療法などを教えてほしい
予約制でない病院では 何時間も待合室で待たされ 診察室に入ると たった5分ぐらいで終わってしまう
患者側は 不安で あれもこれも聞きたい事はたくさんある 医者側は 同じこと わかりきったことを何度も質問されるからか ていねいに わかるまで教えてくれる医者は少ない
最近「先生」と呼ばれる職業の人で 尊敬できる 優しくて 頼りがいのある人にあったことがない
先生と呼ばれる職業にも 適性検査が必要 永〇町の先生は みんな不適正かもしれないけど・・・
それと 具合が悪いが 何科に診察に行ったら良いかわからないときがある 大阪にいる時 総合病院でまず 医師が症状を聞いて それから あなたは○×科に行ってくださいと受付してくれる病院があった こんな病院や 我が家のホームドクターを見つけておく必要がある
それにしても 今日行ったふたつの病院 どちらも 老人でイッパイだった 子供に車で送迎してもらえる人はいいが 老夫婦で 杖をつきながら歩いてくる姿をみて 高齢化社会を実感した
とにかく やっぱり
健康が一番!!!
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