Oyumi's Diary

2002年11月20日(水) 免許更新の思い出

今日は、父の誕生日だ 
あれいくつだっけ??
私は父が30歳のときの子供だから

私の年齢+30歳=父の年齢  って事は今年60歳*サバ読みすぎ??(笑)

死ぬまで自分の歯でいると宣言してる父は 歯が命
心臓病で入院してる時も、食後必ず歯磨きしていた
しかし、最近虫歯になり毎日歯医者通い

心臓が悪いと歯の治療も使えない薬があって(麻酔が打てない)大変だ

病院でも、毎日出かけられる場所が出来て喜んでいるようにさえ感じられる父
無理せず 長生きして下さい。

◇◆◇◆◇
今日は久しぶりに家でのんびりしている

*専業主婦なのに毎日何してるって言わないでね

ネタがないなぁ〜とお気に入りの日記を読み回っていると 転がってましたネタが(笑)
それはこちらの免許更新の話

あれはもう何年も前の話
当時、免許更新時にはハガキなど来なかったので
自分で覚えておくしかなかった

明日の約束も忘れてしまいそうなのに
3年後のことなんて覚えてる訳がありません(きっぱり)

その年の主人の誕生日
すっかり忘れていたが その年は免許更新の年だった

「どうする??」

「1日くらい遅れたって大丈夫でしょ??」

たまたま その誕生日が日曜日だったので更新は月曜日まで有効だった
「ラッキー!!」
やっぱり 普段行いが良いからだよね〜なんて喜んだのもつかの間
神様は 忘れていた主人に罰を与えました






      虫歯が腫れたのだ




無残に腫れた右ほほ まるでこぶとり爺さんのような顔
その顔写真の免許証をその後3年間 主人は隠すように持ち歩いていた

身分を証明する為に 写真付きで一番便利な自動車免許証
いつ 誰に見せるかわからないから
気合を入れて 写真撮らなければ・・・

*でも、私はゴールドだからまだあと4年後だわ







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