Oyumi's Diary

2002年10月14日(月) 1点差に泣く

息子のバスケットの新人戦が今日始まり、そして終わった
終了の笛 相手チームの歓喜の声が体育館に響き渡っているはずなのに
何故か私には何も聞こえない

最近の息子のチームは夏休みの練習の成果が出てきて
練習試合でも負け知らず
そのおかげで、先日は東京一の国立一中とも練習させてもらえた

今回の新人戦は くじ運さえ良ければ都大会にも行ける
しかし、すでに運から見放されていたらしく
一回戦は 早稲田実業(昨年 3位チーム)
もし勝てたとしても
2回戦は 立川九中(昨年 2位チーム)

しかし、前回の練習試合で早実中より上のレベルのチームにも勝てたので
今回はみんなやる気は満々
試合開始から、シーソーゲームだった

途中 3ゴール差つけられてしまったが
ラストでようやく追いついて、こちらのボールだったのに決めきれず
結局 延長戦
でも、ウチのチームは 5ファールで2人が退場
怪我人も出てしまい、こちらのフリースローが入らず
1点差で負けてしまった(涙)

言いたいことはたくさんある。
特に、審判をした2人の先生 
あんたら素人っていうくらいファールのとり方間違ってる
Wカップサッカーの時の、フランスやイタリアの気持ちが良くわかる。

でも もっと大きな敗因は










シュートが入らない!!

どんなにいい戦略でも どんなにいいパスでも シュートが入らなけらば
勝てないんだよぉぉぉぉ

敗戦のショックから立ち直れない主人は一言

「今日も代々木に行った方が楽しかったな・・・」

あ〜〜 くやしぃ〜〜〜〜〜〜(号泣)







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