小さい頃から本を読むことが好きなわたしは 今でも、時間があると本屋さんに行く事が多い。
新刊本のコーナーで話題の本を選んだり、人から勧められたり、 以前読んだけれど忘れてしまった小説をもう一度読み直したりする。
ネットのお友達の中にも読書好きの人が多いので 情報交換している。 今まで自分では手を出さなかった「田口ランディ」の本も ネットの人の紹介で読んでみたりした。
本のジャンルは問わない方だが、ひとつだけ苦手なものがある。 それは、外国小説。 なんたってカタカナが弱いので、登場人物が覚えられない(;´д`)トホホ 初めの方にある人物紹介のところに指を挟んで読まないと 途中で誰が誰だかわからなくなる。
アガサクリスティの作品は、登場人物が多くて推理どころではなくなってしまう。 そうだ 人物に花子とか太郎とか日本名つけたら覚えられるかもしれない。 今度 挑戦してみようかな(笑)
ただ、本の値段も馬鹿にならないので 図書館を利用したり、安売りの本屋さんなども活用している。
本屋さんに行くと、単行本を探す目的以外に 色々な雑誌を立ち読みするのも楽しみだ。
今日もフラッと立ち寄った本屋さんで 珍しい別冊本があった。その雑誌は
VERY 姉
私の学生時代のファッション雑誌 『JJ』 その世代が30代になった頃に創刊されたのが『VERY』 そして、元祖JJ時代の私たちの成長に合わせるかのように 別冊ANE−VERYが発売されていた。
なんか訳わからないネーミングと思ったのは私だけ??
もうひとつ本屋さんでの主人の不思議なの症状なのだか 本屋さんにくると もよおしてしまうのだ。 便秘の時にきたらちょうどいいが(笑) だから 主人は必ずトイレのある本屋さんにしか行かない。
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