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■ まるで世界の終わりであるかのように
だるい。何をしていてもだるい。 やたらに眠い。いくら寝ても、眠い。 そして、目覚めたときが一番辛い。 目覚めたときが一番疲れている。
勉強していても、何をしていても、 「こんなことをしている場合じゃない」と言う 無意味な焦燥感ばかりを感じる。 そしてまた、「今更、何をしたって無意味さ」という 虚無感がまとわりついてはなれない。
何もかも、だるい。世界が薄暗い。
この息苦しさ。耐え難い気だるさが、 このまま一生続くような気がして、眠れない。
2004年06月07日(月)
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