一度書かなくなると次書くまでに時間がかかる

ご無沙汰してましたが、ちゃんと生きております。
寒い環境の中必死に生き延びております。


秋に買ったジャケットのボタンが一斉にとれかかっていて、おいおい、そりゃないぜ、と失くしたら困るのでボタンをつけたわけですけど針と糸で(そりゃあな)
2個目あたりに右手の甲が攣ったんですけど、え、何で?
ものっそい痛かったんだけど、え、どうして?
北海道が生んだミス・不器用が縫ったから、出来は酷いけどほら、木の葉を隠すなら森の中、黒い糸を隠すなら黒いジャケットだよ大丈夫!
レッツポジティブ!
でも明日までに雪が30センチ降るといわれる中、最高気温がマイナス1度といわれる中、未だ秋ジャケットでどうにかなってる気がする。
今年の冬は遅い。


相田みつをさんの本を借りて読んでます。
良い事たくさん言ってる。
今の教育に携わってる、特に上部の方々は、こういうの読んでるのかな。
こういうの読んで心に響いてたら、こんな方向に教育の問題は進まないんじゃないかと思う最近。
教育熱心な親も、読んだら少しは子どもに対する思いも変わるんじゃないかなあ。
「そのままでいいがな」って言われたらやっぱり嬉しいよ。
親の期待に応えるだけがイイコじゃないの。
私なんかもう、裏切りっぱなしよ(微笑)


そんなことを考えて、それでも教師を目指してる先輩が凄いや、と思いました。
あそこまでの熱意、もてるんか。
今持ててないよ。
2006年11月30日(木)

阿呆な日常劇場 / 高山神無

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