仕事場で、半分走りそうになりながら働いてきました。
必要数に物が足りなかったり、ちょっと他の所見たら山のようにやるべき事が溜まってたり。そしてそこでは、
「今夜１１時に夜桜見るの〜」
などとほざいてる（言葉悪いですが）方がいたり。蹴り飛ばそうかと思ったのですが、我慢して手伝いました。１１時に夜桜…可哀想に彼氏さん（彼氏を付き合わせるらしい）

たまたま社員さんと帰り一緒だったので、家まで送ってもらいました。
私って男の人の車、ほいほい乗っちゃう癖ないかな…（他にも類似した経験あり）そりゃ嫌な人とは乗りたくないけど。それでもまずいでしょうかこれは。一応、自分の父親年代の方なのですが。

更新もうちょっとお待ち下さい。
今はそっちに頭使えない…ちょっと。





















どうしたのか分からないけど。
涙を流したくなる程の切なさ、恐怖、哀しみが一斉に襲ってくる感じが背中から来る。
何も聴きたくない。
何も見たくない。
壊れていく事を望んで、粉々に壊れていく自分をうっとりと見つめる。
手首から流れる赤い液体を、想像するだけで笑顔になれる。
壊れてしまいたいんだ。
もう、泣きたくないんだ。