2003年10月05日(日) |
読んだ途端崩れ落ちた |
↑のは、双芽舎で、昨日アップした5000番小説の感想を読んでたからです(ユエさんわざわざ有難うです) 独りなのは寂しいのだ、という気持ちと、それをフォローして欲しいという気持ちを盛り込んだ話だっただけに(本当です) 分かってくれて有難うユエさん。明日お逢いするので何か感謝の気持ちを見せないと(気合入れ)
今日また、仕事場の人が独り辞めていきました…これで同い年は居なくなったの。悲しいの(えう) 意味無いけど、焦りはあります。焦っちゃいます。 自分の居る環境を、楽しくするためには何をするべきなんだろうか。
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