寝てました。
なんかもう昨日限界を感じて。
寝ようとしたら涙止まらないんだもん。
あー、これはやばいなと思って、母親に「明日学校サボるー」と。
おかげでちょっとすっきりしたかも。

なんかね、「笥龍さんが追試補習受けるわけないじゃん！」っていう周りからの無言のプレッシャー？が結構キてたみたい。
母親に「あなたが追試補習になるわけないじゃない」って言われて気づいた。
どさっと重い荷物追加されたみたいで、「そういうふうに決め付けないでええええ！！！（血涙）」みたいな。
あたしが追試補習うけたっていいじゃん！
完璧な人間なんていないんだよ！
あたしはできる人間じゃないんだよ！
人より努力してるだけなんだああああ！！！
毎日置いてかれないように必死なんだよ！

とね。

とゆーわけで今回は追試補習受けようかな（え？