「通り雨」から「ガラスの仮面19巻」を連想できる人はどれくらいいるのだろう。 とかバラつく雨を見ながら思ってみる。 仕事が終わったら少し雨が降っていた。 飲み会を終えたらもう雨はやんでいた。
次の撮影のときにはどんな洋服を着ようか。 そう考えはじめると眠れなくなる。 スカート。 ズボン。 ロング。 ショート。 赤・白・黒・ピンク・茶・・・。 組み合わせは無限にあるのだね。 すごいなぁ。 そういうことを4月から学んでいければ良い。
夢の中で僕は 旅をする王子様だった。 右手を天に掲げ 何か叫ぶと 空を飛ぶ馬車が現れた。 その馬車に乗り込み 僕は金の矛を片手に 悪と闘っていたんだ。 王宮の人たちには 「王子、城の中にいてください!」と 言っていたけれど。 「知らぬ!」とそれらを一蹴して 僕はまた旅へ出る。 そんな爽快な夢だった。
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