いつかどこかで。

2006年08月30日(水) 夏の終わり


今日好きだった人に彼氏がいる事が判明。
車できてたんだけど、
いけないと思いつつ後をつけてしまった。
こんな結果になるとわかっていたらつけなかったほうがよかったのかな?

1件のアパートの前。
その駐車場には彼女が良く一人でいってた、
カラオケ屋の駐車場に止まってた車があった。
やっぱりそこの店員と付き合っていたんだね・・

なんとなくこうなるってわかっていたよね?
わかっていた筈なのに・・・

ここまで生き延びてきたのはまた辛い想いをする為だったのか・・・
結局死を先延ばしにしただけだった。

さっきから手首を切ってもすぐに血は止まってしまう。
誰も受け止めてはくれない。

僕はきっと幸せにはなれない。
これから先何年生きても結果は同じだろう。
なのに・・・なんで生きなきゃいけないんだ・・・

神様も誰も何も答えてはくれない。

誰か僕を死なせてください。

誰か僕を殺してください。




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rukka [MAIL]

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