突然変異。巨大クマムシと一緒☆「クマー」(違)
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オールデジタルに慣れる為、肝心な事そっちのけで練習。……。 ほとんど保存もしないしさ。意味ないじゃん。わかってる…。わかってるヨ……。 夜が、最近ずっと帰りが遅い為、気力がもたないので、少し寝て朝早起きって手を取ってるんだけど、ついネットの誘惑に負けたり、こんなことしてたら、意味が無い! 心入れ替えろっ!!! あと、急に慣れることができるほど、生易しいモノじゃないですね。ペンタブでペン入れ。ヘロヘロ補正機能が付いていても、線ヘロッヘロなんだけど……。
私に必要なのは、もっと初歩的な訓練だろうな。 今回は、もう手遅れだ。 あきらめよう。ひとまず、前へ進め!
以上。ちょっとしたヒトリゴトでした。
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さらにどうでもいいことですが、最近、自分内でクマムシが熱い!!
なんとはなしに、会社の休み時間にネットで検索してみると、いろいろ研究してたりする方も居たりして、なんだか今とってもクマムシ萌え。
樽状になったら、代謝活動のほぼ無い状態になって、100年以上生存可能だとか。-272 ℃ から 151 ℃まで耐え、たとえ真空でも耐えられるとか。 レンジでチンしても無事だとか。X線照射でDNA損傷しても、修復可能だとか。こないだの宇宙空間の話とか。 でも、普通の状態だと、爪と爪の間に挟んでプチッとできちゃうほど脆いとか。(かわいそう。ホントはか弱いんだな) ……数々の伝説が。
あの、1mm以下の身体の中に、こんな数々の伝説を持ってるんですね。
その形状にも萌える。 クマムシと呼ばれる所以のその歩きも。
そういえば、私、子どもの頃、妙にミジンコやゾウリムシ等の形に心惹かれた時期がありましたっけか。 なんか、ミジンコとかの、妙にメカニカルな形状に心惹かれる。 理科の授業で、教科書に載ってる微生物(っていうか、“小さな生き物”だね。微生物ほど小さくはないので)の拡大図を模写させられることがあって、そういうのが大好きだった。 変な子どもだったな……。
そんなこんなで、今、会社パソコンの壁紙がクマムシ。
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……。もしかして、登場2話目で急にマジェント・マジェントに心惹かれたのは、スタンドの形状のせいっ!!? 初登場時は、特に何も思わなかったんだ。 むしろ、「何コイツ」くらいしか。 2話目初めて読んだ時、ジャイロの 「もうひとりのヤツがここへ近づいて来てるはずだッ!」 ってセリフに、ピンと来なかったくらいだし。 ウェカピポさんの鉄球にしか興味が行ってなかったんだね……。 ほぼ存在忘れてました。 なのに、その後ヒトコトも言葉発してないマジェントになぜか萌えていた…。
あー。なるほど。
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