訳:恐かったぁぁ。
昨日の夜寝ようとしたらサイレン。
時計を見ると12:30。
オットがすぐにベランダに出てみると
どうも店のある方角から煙がモクモク。
オットが「気になる。見に行こう。」って
言うんで着替えて車に乗り込んだ。
橋まで来たら店の方は大丈夫。
けど煙がすごいんで火元まで行ってみるコトに。
ヤジ馬と消防隊員がすごく多くて近くまで
行って引き返した。
火はもう上がってなかったけど、恐かった。
年末にも1度こういうコトがあった。
残業で帰りが遅くなって寝るのが2時過ぎてた時。
その時はホントに対岸で店の方角間違い無しで。
サイレンを聞いた途端に息苦しくなったのを思い出した。
地震や台風の自然災害は防ぎようがない。
けど火事は注意すれば防げるもの。
気をつけようってホントにココロに誓いました。
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