今日はお母さんと映画を見に行った。 大分の田舎町を舞台にした「なごり雪」。 監督・大林宣彦、主演・三浦友和。 都会にはない田舎の良さと言うことで 映画を撮ってるはずなのに方言はいっさい無し。 大人はもちろん子供まで標準語。 方言をこよなく愛する(?)あたしは何だか とても違和感を覚えた。
上映後、監督と元かぐや姫の伊勢さんが 舞台挨拶をした。冷房が効きすぎてて一刻も 早くトイレに行きたかったあたしは席で 悶絶・・・。
☆出口で感想をインタビューされた。 「テレビカメラを向けられたら人は緊張する」 初めての経験。何て言ったか憶えてません・・・。
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