先月仕事で、英語の契約書の押印申請しないといけなくなって課長に聞いた。
私「これって内容を全部理解してから申請した方がいいですかね」
課長「コピペできるのなら、chatGPTで訳すと他の翻訳サイトより賢いよ」
私「えっじゃあ会社のメールアドレスでアカウント作っていいんですか？使いますね」
使ってみて、別に他サイトと大差は感じなかった…けど課長がこれベースでやってるなら合わせようかなとは思った。

先週、別件の書類のことで課長が聞いてきた。
課長「これの合計値って、〇〇は含まれてるんかな」
私「いや含まれてないでしょ。書類が間違ってるんじゃないですか。だって普通これとこれ足したらこれになるじゃないですか」
課長「でもchatGPTに聞いたら含まれてるらしい」
私「ご自分の経験よりchatGPT信じるんですか？」
めっちゃ信望あるやん。そんな人にセカンドオピニオンできんわ。
私の前職がそっちジャンルだから聞いてきたのかと思ったけれど、まぁ私の方がchatGPTより知識が古いことになるので…今はそういうケースもあるのかな…。
chatGPTって間違いもあるから、調べものに使うのはよくない気もしますがね。


インスタフォローしてるショップにセール品のアウターを買いに行った。
実物がいい感じだったので、ちょっと試着してすぐ買うことにした。
そしたら「閉店セールやってるのでメンバー登録があれば10%オフになります！」って言われた。えっ閉店するんですか？？？
ユニクロ無印SHEIN以外で私が唯一服を買うお店だったのに…。きっと近くにまた新しくできるよね？そんな予定の話はなかったけど…。

資生堂の例のファンデーション、オンラインだと常に品切れしてる。
でもきっと店舗には在庫あるよね。任天堂みたいに店舗（取引先）を優先してるんだよねと思って、サンプルを貰ったお店に行ってみた。
そしたら「今日たまたま入ってきたんです！昨日の時点ではいつ再入荷するかわかりませんってご案内してたんです！」って言われた。
たぶんそう言われるとワーすごい私ラッキー！って思うべきなんだろうけれど、それってじゃあリピしたくなっても買いたい時に手に入らない可能性があるの？という不信感が出る…。ファンデって比較的、一度決めたら替えが効かないものでしょ…。
ヤク千も今や普通に買えるようになったから、しばらくすれば供給安定するかな。というか需要が減るのか。


ロストジャッジメントが、予想外におもしろくなかったのでサクっと終わらせた。

PSストアのセールで、ついに「HEAVY RAIN」を買った。「DETROIT」の会社の過去作品。
やってみたいけど難しそう〜って躊躇ってたのが、3,500円ぐらいから1,300円になってたのでいやこれはもう迷わんくない？と判断して買った。

やっぱりちょっとQTEが難しいし、システムもDETROITより不親切というか玄人感あるし、たぶん何も理解できないまま一周目をとりあえず終わらせることになりそう。それが楽しそう。
ストーリーが、普通のサスペンスなのか超常現象なのかそれすらよくわからない。
幸せな家族がいて父親が目を離した隙に長男が事故にあって死ぬところから始まるのですが、2年後に次男も行方不明になって全力で探す場面が普通に怖くて半泣きになった。何が起こってるのかわからないことが一番怖い。