生存報告―目指せたくまし道。
〜こっそりひっそり編〜


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2006年04月18日(火) 読了したよー

ダ・ヴィンチ・コード�絖罩隋�

演劇関係でお世話になってる人が推理小説を出したときも義務感で最後まで読んだのですが(コラ)、こーゆうのって、おもしろくて次から次にページをめくってしまうとゆーよりは、読み始めたら最後まで読まないととゆーあきらめによって読み進める私。

最近人生をあきらめてます。眠ることもあきらめてます。<しっかりっ!

えとね、ストーリーどうなることやら、と思ったけど"神は人の心の中にいる"という結論(?)にはちょっとほっとした。

多くの日本人のように無宗教でどっちかとゆーとインド中国から伝わってきた仏教―この世は修行の過程だとゆー教えのほうが身近だったりするんですが、日本には昔からの八百万神信仰があるし、自然を神格化した対象とかはあるだろうなーと思う(気やパワーが何かに宿る、的なものね)。

キリスト教とかイスラム教の人って皆神に祈ったら救ってくれるとか本気で信じてんのか〜?とか思ったりするんですが。"OH MY GOD""GOD BLESS YOU"な発言とか。

まあ信じる人は信じたい理由があるんだろうなーとは思う。生活がそれありきだったり、社会で生きる中の救いだったり。うらやましくもあるかも?

極東の辺境の地にあるからどうも人ごとなかんじで、大陸って大変そうだなあと思ったり。船はあったものの、ひこーきが実用化されたのなんてつい百年前だし、なアジアの島国人としては。でもこんな僻地にも来てるから、影響力はすごいよね。

直接その制度の中にいたら憤慨するのかもしれないけど、別に教会制度が男尊女卑でも構わない。女性の権力が教会によって圧された歴史について書かれてるんだけど(本来は女性がもっと尊ばれる存在であったのにとゆー)、イエスが人間でマグダラのマリアと夫婦だったほうが現実味あるなーとか。

向こうには、日本にはないレディー・ファーストのマナーがあるのがいいなーと思うのよね(それも男尊女卑からきてるとか言うけど現在のマナーとしてね)。女性は創造の母なんだから敬えなんてそんなこと言わないけどさ、私ジェントルマン至上主義なので、男性には紳士な振る舞いをしてほしーです。されるとうれしいし。男性も女性もお互いに気分よく生きたいもんです。

"料理人など技術者のプロフェッショナルは男"とゆー男尊女卑的な発言を身近な男性から聞いたことがあるんだけど、ちょっとむっとこないこともないけど、まあ実際そうかなとも思う。女性は受け入れる、男性は攻めるとゆー歴史や体の構造からしても。物理的に大きくて強いし、外に出るから何かを探求するって欲求は強いだろうなーとか。

なんにしても、エンターテインメントとしてちゃんとハリウッド映画に出来そうなかんじでした。本は原語で読んだほうが絶対おもしろいんだろうなー。アイズ・ワイド・シャットとの共通点があったのがおもしろかったかな。好きだったから。てか、まんまと前作「天使と悪魔」を読みたくなりました。

で、amazonでレビュー見てたらなんともおもろい感想を書いてる人がいて、その人がレビュー書いてる作品ことごとく読みたくなっちゃって大変。こういう効果もあったのね。してやられた。

漫画は読み返すからわりと買いやすいんだけど、文字の本ってたいてい1回しか読まなくて処分に困るからなかなか買えないんだけど、何冊かカートに入れてしまいそうなくらい。わーん、やばいよーん。

あとミステリ好きの人の感想って"途中で犯人がわかっちゃった"とか"謎解きが簡単すぎ"とかあるけど、ある程度わかるように書いてんじゃないか、そんなに犯人を知りたいのかい・・・と思ってしまう。あ、だから読むのか。つか、私は謎解く気がないからそういうものを読みたいと思わないのか。

先月「ファイヤーウォール」の試写会が当たって友達を誘ってみてきたんだけどね、サスペンス・アクションで。これがねー、ハラハラするもんなの?何を求めて見てるの?

だって結末わかってるわけじゃないですか。家族を人質にとられたハリソン・フォードが奮闘ってゆー話なんだけどね、ハリウッド的にハリソン・フォードとその家族が死ぬわけないし、となるとそこまでの過程が見どころなのになんともかんとも。みたいな。じゃあ見るなって話?

とにもかくにも、映画見るかはわかんないかな。ストーリー同じだったら、わかっちゃってるじゃんね。でも、女性が綺麗で好みだから見てもいいかもしれない。ジャン・レノとかポール・ベタニーも出てるし(「ファイヤーウォール」とかぶってた)。

えーと、それにしても、人間の歴史はおもしろい。(こんな〆か。。。)


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