生存報告―目指せたくまし道。 〜こっそりひっそり編〜
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2006年04月15日(土) |
T.M.RR..N.V..KN..S |
なんか、いろいろ、ごたごた。
どうなることやら。
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管弦楽団の野外コンサート。いい文化だなーと思うんだよね。 芝生とかでくつろぎながら聴けて、子供もOK。 夕方からだんだん空が暗くなって、お客さんが花火をつけて振ったり、 アンコールでは一緒に口笛吹いたり。音楽が身近で、楽しい。 こういう時間を、家族や友達と過ごせたら幸せなんだろうなー。 ひこーきに乗れたなら、行きたいな。てか、何年かヨーロッパで生活したい。
≪芸術劇場◇昨年6月のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の公演から、プーランク「2台のピアノのための協奏曲」やサンサーンス「動物の謝肉祭」など魅力あふれる作品を送る。野外円形劇場「ワルトビューネ」での定期公演は、ヨーロッパで最も人気のある野外コンサートの一つである。毎年2万人を超えるファンが集まり、野外劇場ならではの開放的な雰囲気の中で名曲によるコンサートが行われる。昨年はサイモン・ラトルの指揮の下、世界が注目する人気ピアノ・デュオのカティア&マリエル・ラベックが迎えられた。≫
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