*不敗*
*もくじ*|*きのう*|*あした*
うちのダンナちゃんの寝相はスゴイ!
すごすぎる・・・・
デカイ男なので (ナニがデカイわけではない・・あれがデカイのだ) (ん?)
ただでさえ デカイから うっとうしいというのに 大の字になって 寝やがるので ほんまに うっとうしい
自分の布団で 大の字になろうと 小の字になろうと かまへんけど
あたしとダンナの布団の ちょうど中間地点にきて 大の字になるから たまったもんでない
真ん中で 大の字になられたら
あたしの布団 半分は ダンナの くっさい足に占領されてまう
(たまに 完全にあたしの布団におることもある! ムキー)
・・・・・あたしの布団にこられたら
あたしは (自分でも知らんうちに) 布団から落ちて寝ている (自分から 批難しているのか ダンナに落されているのかは いまだ不明)
それで 風邪とかひいたら
「ちゃんと 布団でねんからやで」 と 注意される
「あんたが あたしのとこにくるからやん!こんといて!!」と 本気で怒ると
「布団とられんように(占領されんように)せんかい!!!!!」と
逆に怒られる
なんでじゃあああああ
・・・・・・ゆうべは ほんまに 暑かったし 寝苦しかった
夜中に目がさめたら 案の定 ダンナが 中間におった
「ちょっとー! 自分の布団で寝てーや・・・あっちいけーー」
普段は お上品で大人しいあたしも・・・ (おほほ)
夜中は 逆ギレするのだ
寝ながら ダンナは 言い返してきた
「ちゃんと自分の布団でねとるわ!」
↑しかし こゆ言葉 全部 朝になったら忘れとんよな・・・(ぶつぶつ)
証拠写真とったらよかったわ・・・
自分の布団でねとる!と豪語するけど 一目瞭然やっちゅーの
ちゃうわ
寝てへんわ!
あほか
もうあほらしいて 無視しとったら
「ちゃんと人の話聞けや ぼけ!」って お尻(軽く)たたかれた
ぎゃああああああ
・・・・・・朝 いうたった
「あんたー ゆうべ こんなんいうてたでー」
ゆうべのことを 全部いうたった
「ほんま じこちゅーやな」
「ちゃう! オレの流派やねん」
「へ?」
「オレは <自己中>いう流派に所属しとんや そやからええねん」
なんだそれ・・・
わけわからん
あほめ
(●・・●)れお
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