*不敗*
*もくじ**きのう**あした*


2005年01月01日(土) 巫女さん ただの関大生 ハイハイハイ

生田さん(と神戸人はそう呼ぶ)(友達でも先輩でもないねんけど そう呼ぶねん)

うん (笑)

神戸 生田神社のこと


生田さんで お賽銭奮発して(気持ちは1万円)(現実は小銭)

おみくじを買うことにする






↑押すと「文章」がかわります。エンピツ投票ボタン



「はあ?」

(ねーちゃんってゆうな!ねーちゃんて・・・ 巫女さんや)


「おまえ 左から3番目にせえ」



10人ほど並んだ 巫女さんの顔を いつのまにか 観察していたらしー(ほんまにあほ)


まあ お正月やしね(なんのこっちゃ)

ダンナちゃんサービスして 一番ひだりにならぶ
「おみくじ200円」 


あたしは 400円握り締めて順番を待つ


「おれにも200円くれ」 というので ダンナちゃんに200円渡し あたしは200円握りしめる


あたしの番がやってきた


「ハイ!」と 巫女さんに 200円渡した


巫女さんが


「3かい?」 と あたしの顔を見ながら言う


「へ?」 意味がわからんと巫女さんと見つめあうこと 数秒・・・・


巫女さんが あたしの渡したお金を そのまま 手の平広げて見せてくれた


500円玉1つと100円玉1つで 600円ある
後ろで ダンナちゃんが 笑い出す


「いやん・・・600円わたしてた? ハヂカシー (*/。\*) 
 あ!じゃ 二人分ください」 ダンナを指差してそういう



・・・・・「しかし おまえもあほやけど・・・ ふつう3回ひくか?(笑)
    3かい?って聞くなよなあ・・・・・ あはははははははははは」


ダンナちゃんが おみくじ結びながら


「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ! 
 巫女さん ただの関大生

 あるある探検隊!
 あるある探検隊!」

嬉しそうに うたってた

(笑)


(●・・●)れお


こじかかじこ |MAILHomePage*花のある風景*

My追加