*不敗*
*もくじ**きのう**あした*


2004年10月07日(木) ややデブ

またまた いつもの友達の雪ちゃんと恒例のチャット

(高齢ちゃうでー 恒例ね 笑)


あたしと雪ちゃんの 悩みは 「おもろいヤツ」がめっきり減ったこと


「どっかにおもろいアホおらへんかなあ」そうぼやきながら

やっぱり二人で あほ話を延々つづける


雪ちゃんに 思い出した話をする


「あ そうそう ひとりおもろいアホをみつけてん」


「ほー どんなアホ?」


※アホ=賞賛の意


れお「ちょっとした知り合いやねんな 男やけど」


雪「ふんふん・・ちょっとした知り合いなんやな」


れお「そーそー ちょっとした知り合いや ←これポイントな」


れお「ちょっとした知り合いやから 深いことはなんもしらん」


雪「うんうん ちょっとした知り合いやからな わかるわかる」



れお「<あんたデブ?>って聞いたんよ」


雪「ぎゃははは いきなしかい?」


れお「そーそー いきなし聞いた・・ちょっとした知り合いやからな

   とりあえずデブかどうかきいとこおもてさ」


雪「うんうん それは大事なことやもんな」


れお「やろ?まずは体系が肝心やん?」


雪「・・で?」


れお「したら<デブではないな>というねん・・でも<やせてもない>って

   ゆうねん・・・そやから<ややデブ?>って聞いてん」


雪「ぎゃははははは <ややデブ>はよかったな」


れお「ほんで ようわからんので

   <ややデブ 元デブ 今デブ  かなりデブ  どうしようもないデブ>

   このうちどれや? ときいてん」

雪「やせ はないんやな」


れお「ないない 笑」


雪「したら?」


れお「うん  一番左と答えた」


雪「わははは ややデブなんや やっぱし」


れお「うんうん そうみたい ハハハ」



れお「まあ体系は だいたいわかった・・次は顔やん?」


雪「おう 大事なとこや」


れお「そそ この答えによって ちょっとした知り合いのままかどうかもちごてくるしな」


れお「で <あんた男前?>ときくんも 脳がないしな

  <ほりえ  楽天  ふくやま(まさはる)>このうちどれや?

  ときいてん」


雪「その3つは どーゆー基準やねん 笑」


れお「はは おもいつきや・・あとで <つかじ>か<いわお>をいれるべきやったと悔やんだ ぎゃはは」


雪「ははは  ほんでほんで?」


れお「ふふふ・・・見事合格やった」


雪「?? なにが合格なん?」


れお「そのひとの答えがアホ合格やったんや」


雪「ほー なんてこたえたん?」


れお「なんやとおもう?」


雪「うーん・・・ふくやま?・・やとおもろないな・・なになに?」


れお「あたしてきには サイコーにおもろかったで」






↑エンピツ投票ボタン




雪「ぎゃーーーーーははははははははははははははははははははは」


れお「わははは やろ? サイコーやろ?」


雪「おう サイコーや 呼んでこい」


れお「ハハ ちょっとした知り合いやから 笑 ってゆか おらへん」


雪「そっか・・残念 おったら遊びたいな」


れお「うんうん おったらな でもおらへんみたい」



・・・その話が おわったころ チャット部屋に 何人か人がきた


・・・雪ちゃんは どうもあたしの話が気に入ったらしく


くるやつ くるやつに 唐突に


「あんたデブ?」と聞いている  笑


「ちゃう」と答えたやつには


「ややデブ?」と聞いている  

ぎゃははははは


ややデブ のフレーズ かなり気に入ったらっすぃー


あははははははは


はやらへんかな




しばらく「ややデブ」にはまりそうな 「おなかデブ」なあたしでした

えへへ




*きょうの星言葉*
31・コマェ・ベレニキス(かみのけ座31星)・・・前向きの感性と洞察力



*きょうの石言葉*
ロードナイト・・・自らの価値



*きょうの花言葉*
チヨロギ・・・楽しい人生



れお



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