*不敗*
*もくじ*|*きのう*|*あした*
我慢できずに メールを書いた ひとりに書いても おさえきれず またひとり もうひとり・・・ どんどん どんどん メールを書いた
自分の 思いと叫び だけを 一方的に 支離滅裂に・・・・・
それでも それでも 我慢できないほどに 久しぶりに 激情感に見舞われた
返事が かえってくる 返事が かえってくる
それにまた 気持ちをぶつける
電話まで してくれるひとがいる
「心配だわ」「あは・・大ジョブでふ・・えへへ」 「あとでメールするからね あなたは 書きたい時だけ書きたいことだけ 書いたらいいのだからね 返事はいいのよ」 「はい」
わたしが なんで きっぱり いかなくなったのかは・・ こういう毎日になりそうな気がしてたから・・・・・・・
自分の感情を 毎日 誰かにぶつけてしまうのが わかっていたから
みんな「どんどん 書いてこい」 いうてくれる わかってる
だけども それが本当に毎日になったら 誰もが うんざりするだろう
・・という返事を書いた・・
「それはちがうよ」
好きなひとが いろんな おもいを書いてくることを うざいなんて 誰もおもわない そんなことは 気にしなくていいのだから 辛いのかな 哀しいのかな いま どんな思いなのかな みんな みんな あなたのことを心配してるし あなたの気持ちを しりたいのだから それをぶつけられて いやなひとは ひとりもいないよ あなたのまわりにそんなひと いないよ
そだね そだね
おとこのひとは たいていは 「くだらね〜」「あほじゃな」「わらいとばせ〜」
おんなのひとは 一緒の気持ちになってくれる
どっちの 気持ちも嬉しいとおもえるし 自分は女だから 男の感覚で 「ばかなやつ」 んなこと たいしたことじゃないじゃねーかー まったく問題にもしてくれない大きさと強さに 安心する
おんなどうしに流れる共通の 感覚で 「うんうん わかるよ わかるよ」 そういう言葉に 甘えれる
あははは どうってことないじゃん!
だよね
あり〜ばー!(すまん・・つづりわすれた ギャハ)
*今日の花言葉* 杉の葉・・・君のために生きる
*r
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