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■ あぁ。所詮はうっかり者
おにぎりを握り、もって行くのを忘れました。 おかずも作り、箸を入れ忘れました。 (ちなみに、おかずと言っても冷凍食品だからたいしたことはしていない)
そんなベタな展開はいらない。
こんばんわ。桐岬です。 あぁ、はい。 おかずだけ食べました。 手づかみで。
(ちなみに、受験会場が山の中で、コンビニの類が存在しなかった)
迷子にはなりませんでしたが、バスが激混雑で1時間どころか…って時間でたどり着きました。
うん、ナチュラルに遅刻。 (というか、試験開始直後に到着)
しかも、ドアがめちゃくちゃ軽くてさ……
試験監督の人「それでは試験を開始……」 バーン!!(めちゃくちゃ大きな音を立ててドアが壁にあたった) (視線が集まってて、気まずい思いを感じながら桐岬入室)
こんなタイミングで入室しました。
うん。こんなベタな展開もいらない。 しっかり者を目指したいです。
(あまりにもかっこ悪いから白字) そしておまけに……その教室に受験番号がなく。 隣の教室だったってオチ。
「穴があったら入りたい。」を地で突っ走った1日でした。
2005年10月16日(日)
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