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■ 卒業式……(追記あり)
の朝。 突如始まるリアルタイム更新(嘘)
朝ー。
目覚ましセット時間よりも早く起きました。 何だこのボンバヘッド。 (髪の毛はねまくり) 昨晩、髪の毛生乾きで寝たからか?
せっかく早く起きれたのに、全てを髪の毛直しに使用した朝。 あぁ。これはあれだ。 早く起きれたのはそれを予知したんだ(嘘)
袴じゃないから服に時間はかからないけどなー。 (親は着せたかったらしいが、面倒で着たくないと拒否した)
式ー。
あ。眠い。 道路がね。混雑していると予想されたいたのですよ。 んで、普段は大学まで車で30分以内でつけるのにもかかわらず、余裕を持って1時間前に出発いたしました。
甘かった。
ものすごく渋滞。
いやぁ、式の始まる直前に到着しましたよ。 (予定では、30分前には到着できると思っていた)
そして、会場内は寒い。 特に褒められた生徒ではない(再試験の量を見ても明らかだが)ので、表彰されることもなく、平凡そのものに終わる。
そしてその後。 別教室にて、個人で証書を受け取り。写真大合戦。
いやぁ、女子はみんな袴だの着物だの、艶やかで良いですなぁ。 等、スーツ姿で思いました。
よく考えたら、人生において袴を着る機会なんぞ卒業式以外で存在しないんだよなぁ。 などと、しみじみ考えましたよ。
まぁ、桐岬が着たいと思ったのかは別問題で。
姉妹そろってこんな意見(姉もスーツで式に出たらしい)。 すまんね、母。
ゼミの先生と挨拶。 お世話になりました。等等。
友人の発言。「これからお世話になります。」 ちょっとうけた。 (証書授与までに来なかったため、事務室にて受け取りなのだが、学生証も忘れてきたとのことで、本人確認のためにゼミの先生を連れてきてくださいと言われたらしい)
そして、母を訪ねて学内闊歩。 (学内で母とはぐれた。母は携帯電話などをもっていないため連絡不能) さんざ歩き回って、最初に探したところにいたってどういうオチですかねぇ。
友達とかにも言われましたよ。 「紗子ちゃん(本当は本名)さっきもこの辺歩いてなかった?」
あ、気のせいってことにしておいてください(爽笑)。
2005年03月19日(土)
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