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■ （過去日記）ぎりぎり感があふれる
日がな、ぶつぶつ呟き続ける人。
何となく、恐ろしい。
実習日記。
相変わらず、オチもボケもない日常です。
オフライン日記の、原文そのままですから。
個人的なものに関して、一部修正しました。○にしてあります。
ちなみに、漢字間違いとかが発生してる場合は、修正してます。
恥なので。
そして、説明不足のところには、（ ）で文章の付け足しをしております。
（あくまで、自分のオフライン日記をそのまま書き移してるだけだからね、自分が理解できてれば良いって、はぶいた文章になってるところも多いし）
さらに。
全文掲載はしてません。
さすがに、個人的すぎて書けない事もあります。
6日目。月曜。
実習後半戦。
初っ端から、眠い。
こんな発言は、問題になるだろうが、昨日は寝付いたのが遅かったからなぁ……
履歴書かいてたら、朝の4時だよ……
だが、目覚ましをセットした時間直前に、勝手に目が覚める自分はすばらしいと思。
この状態が、大学生生活に戻っても維持できたなら…と、考える。
今日は、教壇には立たなくて良い。
午前中は、実験を見学したりなど、久々に授業見学を行った。
実験は、実習に近いと思う。勉強になるなぁ……
昼からは、明日の授業の準備。
指導案が書きあがらない。
素泣き。
指導案に取り掛かっていたいのに、進路の話とのことで2年生200人の前で発表。
逃げたい………
発表順番、一番最後。
一番最初ってのも嫌だが、この順番は、あらかじめ、話そうと思っていたことがみんなとかぶる。
真剣に、逃げることを検討した。
結局、即興で5分間、話しきった。
話中、高校生時代を懐古する。
2年生の自分……無茶苦茶、やってたなぁ……とか思う。
関係した（迷惑をかけた）人に対して、土下座したくなる。
生徒たちよ……こんな人間にはなってくれるな……
そして、結局、指導案は書きあがらなかった。
明日、どうするよ。。。
2004年05月31日(月)
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