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■ (過去日記)名簿はない。
へぃ。 現在は、6月でございます。 日記の更新は出来なかったものの、日がなぶつぶつと呟きを書いておりました。 それらを乗せてみようかと思いまして…… 呟きは原文そのまま。 ちなみに、( )にはいった文章は付け加えでございます。 たわいもないことですが、ぼちぼち更新予定。
ちなみに、オチもボケもない可能性もあります……
さらに。 某友人が、実習日誌の文をそのまま…って勘違いしていましたが、違います。 実習日誌は、現在、手元にございませんので。
3日目。 だんだんとだが、早起きにも慣れてくる。 目覚ましを6時にセットしていて、5時50分に目が覚める。 (が、後10分ぐらいあるな……って寝直しちゃうから意味無し) 予感を感じるのか、それとも、心労で気が重くなっているのやら……
朝の電車。 問題集を広げて、解いている女子高生を発見。 会話から察するに、担当学年の模様。 そして、今日、授業に出るクラスっぽい…… ちょっとだけ、親近感。 まぁ、彼女らにしたら、電車で女子高生を見詰めている私は怪しいおばちゃんなのだろうが。
授業。 授業に関する質問よりも、授業以外の質問のほうが難しい。 英単語なんて、遠い忘却の彼方さ……… 君たちは、こんな大人になっちゃ駄目だよ…。と思いつつ、生徒の質問をかわす(極悪) 自分も、英語の勉強が必要である。
放課後。 ちょこっと雑務を渡される。 まぁ、アンケート集計ってのも、仕事の一部なんだろうな。 昔は、提出物を遅れて出しちゃって、催促されるほうだったが、変われば変わるものである。 まさか、集計する側になるとは……
帰宅途中。 電車内で、生徒に話しかけられる。 今日の授業で関わったクラスの子であった。 よくもまぁ、1回で顔を覚えたものであると、素でビビる。 「私の名前分かるー?」 元気でよろしい。 が、私は自分の学級指導クラス以外の名簿は渡されていない。 すまん。 しかし、このように言ってくれる子の名前は覚えたいと思う。
2004年05月26日(水)
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